フッ素なしの炊飯器と歯の話

お米は鍋で炊く派だったけど、さすがに炊飯器を買おうかと。フッ素アレルギーなので、フッ素フリーのを調べると、2つしかない模様😅

フッ素コーティングなしの炊飯器の値段は? 土鍋との値段を比較

バーミキュラ、たかー😂

でも、よさそう…一生ものだ…

ティファールも炊飯器出してるのか!

こちらはお手ごろ…

どちらも、他の料理もスイッチ一つでできそうで、すごい😊

給付金出るのならバーミキュラ買ってしまいたい衝動に駆られる…出なかった時は悲劇😂(書類不備にて、再提出準備中……)

フッ素って身体に悪いと思うけど、赤ちゃんとかこどもの歯にそんなに塗って大丈夫なのかなぁ?といつも疑問に思っている…

ちなみに、昨年小峰先生のこの本を読んで、かなりの衝撃を受けた。歯って再生するんですね😱😨😳虫歯は削ったらいけないんですね😱😨😳この衝撃の事実、もっと広まればよいのに。遠いけど小峰先生のところ行きましたよ。痛かったところ、ほんとに自然に治ったよ。ビックリ。

POIC WORKSHOP Vol.8

“アメリカのラルフ・スタイマン博士が発見した「体を流れている物質は、やがて歯の神経を通り歯の表面に出てくる」ことを実証した論文に、虫歯ができる原因として「象牙質の液体移送システム」が大きく関係していると書かれています(資料2)。

象牙質の液体移送システムとは、脳下垂体視床下部からの指令が耳下腺を経由して伝わると、液体が歯の神経から象牙細管エナメル小柱間を通って歯の外側へ流れ出る仕組みになっていて、システムが正常に働いていれば虫歯菌は歯の内側に侵入できません。さらに博士の実験では、「体内から口の中へと液体が運ばれていく流れが、内分泌系の機能の低下や偏った食生活、ストレスによって滞ったり逆流する」ことがわかったとあります。

つまり体内の物質が歯を通って口の中に流れるだけでなく、口の中の無数にいる虫歯の原因となる細菌が、歯の表面を溶かすことなく内側に流れ込み、場合によっては体内に流れ込むこともあるということを意味しています。”


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ: