マタイ受難曲


今週末は、バッハ「マタイ受難曲」

東京クリスマス・オラトリオ・アカデミーの
創立20周年記念演奏会である。
そして東京オペラシティのタケミツメモリアルホールも、
20周年らしい。なんでも、このホールの
こけら落としの時に、武満徹さんは、
「マタイ受難曲」を演奏しようと話されて
いたとか。
(それを待たずして、亡くなられたとか涙)

武満徹さんは、なにか作曲する前に
マタイ受難曲をひととおり聞くと
なにかで読んだことがある。

武満徹さんの文章が昔からとても好きだ。

1033夜『音、沈黙と測りあえるほどに』 武満徹|松岡正剛の千夜千冊

師匠のお家に皆で遊びに伺ったときに
本棚にこの本があった。あれ以来
武満さんの文章が好きになった。
何度も読んだ本。

映画「沈黙」を観てからというものの、
宗教曲を演奏するときの心持ちに
変化がある。あれはいい映画だったな。

若松英輔さんの「イエス伝」も読みたい。

今日の言葉*
“皆さんは、誰かを「変えたい」と願うかもしれませんが、皆さん自身は、誰かに「変えられたい」ですか?”
中原淳研究室


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