ミサソレニムス×能舞

公演ふりかえり…

オルケストル アヴァンギャルド「ミサソレニムス」無事に終演…。妥協なく、全員で全身全霊で音楽を作り上げてゆく。激アツ、古楽オーケストラ。
5日間まさにどっぷりと、心身共にベートーヴェンの描き出した世界に浸かった。大曲。。。曲の持つエネルギーに圧倒された。フーガのすごさ。ヘンデル、そして同時期に書かれた第九のカケラのようなものも感じとれる。戦争を暗示するAgnus dei。どうしてもウクライナが浮かんでしまい、リアルで、奇妙な悲しい気持ちになった。

「内なる、そして外なる平和を」

この言葉はシンプルで深いなぁ。ベートーヴェンが書き添えた言葉。これほどまでに平和を願いながら弾いたことはない…。

最後のリハーサルで、この言葉が出てくる箇所からは死後の世界なのではないか?という妄想が広がった。人間たちの愚かさも面白さも愛おしくみながら、軽やかに昇天し、どこか祝祭的に平和を祈るように聞こえてきた。この曲のラストは、まるで走馬灯のようだなとも感じた。映画「かぐや姫」の天人の音楽に似ているもの

お能とのコラボレーションは新鮮だった。天と地をつなげる使徒のように、お能の舞があり、音楽が宇宙でこだまするようだった。能の舞は、身体が、器、殻のように使われ、天地をつなげ、空間を自由に裂き、貫く筒のようだった。それを実現する型があり、気の遠くなる修練があるのだろうなと改めて感じた。

リハーサルは、母校の6ホール。ホールは新しく改装されたけれど、廊下は昔のまま。廊下、懐かしくて写真撮ってしまった笑。大学時代は、いつもどこか緊張してここを歩いていたなぁ。あの頃の自分。今は辛いかもしれないけれど、何十年後の君は、音楽続けてよかったーと心底思っているから、思い悩まずにね!と、肩をポンと叩いて、お茶飲みにいきたい。カヤバ珈琲も美味しかったなぁ。

今日の音楽*

今日の言葉*

「あなたの中の最良のものを」

人は不合理、非論理、利己的です
気にすることなく、人を愛しなさい

あなたが善を行うと、
利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう
気にすることなく、善を行いなさい

目的を達しようとするとき、
邪魔立てする人に出会うでしょう
気にすることなく、やり遂げなさい

善い行いをしても、
おそらく次の日には忘れられるでしょう
気にすることなく、し続けなさい

あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう
気にすることなく、正直で誠実であり続けなさい

あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう
気にすることなく、作り続けなさい

助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう
気にすることなく、助け続けなさい

あなたの中の最良のものを、この世界に与えなさい
たとえそれが十分でなくても
気にすることなく、最良のものをこの世界に与え続けなさい

最後に振り返ると、あなたにもわかるはず、
結局は、全てあなたと内なる神との間のことなのです。
あなたと他の人の間のことであったことは一度もなかったのです。

マザー・テレサ

People are often unreasonable, illogical, and self-centered;
Forgive them anyway.
If you are kind, People may Accuse you of Selfish, Ulterior motives;
Be kind anyway.
If you are successful, you will win some false friends and some true enemies;
Succeed anyway.
If you are honest and frank, people may cheat you;
Be Honest and Frank anyway.
What you spend years building, someone could destroy overnight;
Build anyway.
If you find serenity and happiness, they may be jealous;
Be happy anyway.
The good you do today, people will often forget tomorrow;
Do good anyway.
Give the world the best you have,
and it may never be enough;
Give the world the best you’ve got anyway.
You see, in the final analysis,
it is between you and God;
It was never between you and them anyway.


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