坂の途中のお野菜たち

つ、ついに、隔週で、定期購入をはじめてみた(ゴクリ)。やっぱりちょっと高いけど涙(輸送代痛い…)、でもでも、これで外食を減らそう。赤ちゃんにも美味しい離乳食を作ってあげられるし(*^ω^*) 有機野菜の通販は色々あって迷ったけど、若い農家さんたちを支えたいというコンセプトもあるようで、ここにしてみた。買って応援。有機農業を応援したい。

坂の途中さんの、有機野菜。お試しセットで、のけぞるほど美味しくて、料理の概念が変わったほど。茹でて、オリーブオイルや塩をつけるだけで、充分ごちそうになる。なんというか、野菜たちの「エネルギー」がすごいのだ。シャンとしている。凛としている。段ボールをあけて、手にとってみると、「私たち野菜ですけど。生きてますけど。いつでもどこでも美味しいですけど」という野菜としての誇りさえ感じて笑、ふるえる。生命力のかたまりなのだ。食べ物というけれど、私たちは普段、単に「物」を食べているわけではなくて、そのエネルギー、力をいただいているんだなぁと実感する。そう実感させてくれる野菜たち、育ててくれた農家さんたち、土に太陽に地球に、最敬礼!

いただきまーす(╹◡╹)

今日の音楽*

今日のあまねん*

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かくれんぼしているのヨ!

今日の言葉*

人間とは常に人間になりつつある存在だ
かつて教えられたその言葉が
しこりのように胸の奥に残っている
成人とは人に成ること

もしそうなら
私たちはみな日々成人の日を生きている
完全な人間はどこにもいない
人間とは何かを知りつくしている者もいない

だからみな問いかけるのだ
人間とはいったい何かを

そしみな答えているのだ

その問いに

毎日のささやかな行動で

人は人を傷つける

人は人を慰める

人は人を怖れ 人は人を求める

子どもとおとなの区別がどこにあるのか

子どもは生まれ出たそのときから小さなおとな

おとなは一生大きな子ども

どんな美しい記念の晴着も

どんな華やかなお祝いの花束も

それだけではきみをおとなにはしてくれない

他人のうちに自分と同じ美しさをみとめ

自分のうちに他人と同じ醜さをみとめ

でき上がったどんな権威にもしばられず

流れ動く多数の意見にまどわされず

とらわれぬ子どもの魂で

いまあるものを組み直しつくりかえる

それこそがおとなの始まり

永遠に終わらないおとなへの出発点

人間が人間になりつづけるための

苦しみと喜びの方法論だ

(谷川俊太郎「成人の日に」)


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