藝大オペラ「ドン・ジョヴァンニ」

【IMASARA振り返り】

藝大オペラ。

モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」

やっぱり私はオペラが大好き。
オケピットで弾くのが大好き。
歌と弾くのが大好き。
モーツァルト最高。。。

と、改めて思った
しあわせな日々だった💗

昔勤務していたドイツの歌劇場で
最後の仕事だったのが、この演目で、
自ずと色んなことを思い出した。

あるアリアで、
マンドリンが出てくるのだけど、
同僚のヨハネスというおじさんが、
ヴァイオリンなのに、なぜか
マンドリンも弾けて、いつも
演奏していた。すごく上手だったな。

仕事の席はトップ以外は
ぐるぐる回るシステムだったけど、
ヨハネスと座ると、いつも
ふざけてばかりで、冗談ばかり😅

ペーターというハンガリー人の
おじさんも、いつも楽譜に
落書きしていた
(オペラが終わるに近づき、
鶏が🐓鳴くパラパラ漫画🤣)

考えてみると、
ものすごくリラックスした
職場であった。まるで家族のよう。

日本ではあり得ないことも
たくさんあった😅

リハーサルも無く
どんどん毎日違うオペラを
やっていくのがドイツ式なので💦
譜読みが間に合わなかった😅 
(みんなにとっては、
十八番になっている曲を
新参者のために
リハーサルするわけがない)

出るところを間違って、
音が飛び出てしまっても、
しっかりした音だと、
「gut gemacht!(よくやった!)」と
むしろ褒められる😅
(気の抜けた音だとダメ出しされる)

ストライキも人生で
初めて体験。

労働条件の改善のために、
公演開始時刻になっても、
リハーサル室で皆で
集まって、オケピットには
行かなかった。
お客さんは集まってるのに、
大丈夫かなぁ…と、何だか
心が落ち着かない私をよそに
「これはやるべきなのだからやるんだよ」と
いう同僚たちの腰の据わり様に
感心するなら何やら。。。

労働環境というものも、
大きくいって
民主主義というものも、
こうやって、人々の意思と努力で
勝ち取ってきたもの、築いてきたもの
なのだなぁと、感じ入った。

🇩🇪🇩🇪🇩🇪

おっと、、、、ドイツに
話が逸れすぎた💦

久しぶりのオペラは、
本当に楽しかった。
昔の自分にも出会うようで。

モーツァルトといえばオペラ!
オペラという形、ドラマが、
モーツァルトの真骨頂。

小節ごとに、いや、
一瞬一瞬で、
目まぐるしく変化する
音楽の躍動。

なんて魔法のような作曲なんだろう。

藝大の大学院生が歌手陣に。
リハーサルのときから
飛躍的に変化して、
本番はドキドキするくらいに
「今」を生きていて、
素晴らしかった✨

藝大は、美術学部もあるのだから、
そちらとタッグを組んで、
舞台装置や衣装なども
学生が携わったら、きっと
素晴らしいのに…と思った。

本格的なオペラが
格安で聞けるとあって、
満席🈵

オペラは、本当に総合芸術で、
たくさんの人が関わり、
大きな企画だけれど、
これからもずっお
続いていってほしい!

指揮の園ちゃんこと、園田さんは
大学の一つ上の先輩。

これまで、何度か街でばったりしている

①クレモナ?かどこかの
イタリアの広場で、
「ふー」と腰をおろして、
横をふと見たら、
スコアを読む園ちゃんが😳

私は何かの講習会に
参加していた??

ばったりで、ビックリ🫢

②中野の携帯屋さんに入り、
契約を変えるかぁと、
椅子に座って、「ふー」と、
横を見たら、またまた
園ちゃんが😳

さすがにすごくビックリ😂

あれ以来会っていなかったのかなぁ?と
話したけど思い出せなかった😂

③オペラでバッタリできて、
よかった。

ありがとうございました😊

今日の音楽*


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