食肉について

食肉について

https://www.wjsm.co.jp/article/public-Economy/a580

あまりに酷い話で、呆然…。このような真実を、まずは知る必要がある。日本の酪農家は、飼料の価格高騰、仔牛価格の暴落などにより、大変な危機に陥っているそうだ。

https://www.jacom.or.jp/column/2022/09/220929-61854.php

このままでは、潰れてしまう。とにかく国産を応援したい。そして、とりあえず、来年、もし、小学校でトマトの苗をもらってきて、家で育てなさいと言われても、それを食べない方がよさそう…↓

以下引用::

・日本の国内では「エストロゲン」という成長ホルモンは、牛の飼育には使えません。ところが、アメリカが怖いから輸入肉については「検査している」というけれど、検査を「ザル」にしている。海外からすれば、日本はちょうどいい『危ない食料の最終処分場』になっているのです

・オーストラリアの場合、使い分けているんです。EUでは成長ホルモンを使うことは絶対禁止なので、輸出するときは成長ホルモンの投入なんて絶対にしません。ところが日本は「ザル」だから分からない。だからしっかり使っている。「オージービーフなら大丈夫」は間違いです

・多くのアメリカ人が食べないのに、誰に売るんですか?もしかして日本ですか?

鈴木 “はい。日米貿易協定によって、2020年から牛肉の関税が下がりました。安くなったおかげで、日本の消費者は、協定が発効した最初の1カ月で、1.5倍も“アメリカの牛肉”に飛びついているんです”

・戦後、アメリカから小麦とトウモロコシと大豆の関税を実質的に撤廃されて、「アメリカの余剰農産物で生きろ」と命令されたわけです。そのとき「邪魔な食習慣」と言われたのが「米」です。

・アメリカ産のものを食べさせるための洗脳的なプロパガンダがあった。経済的に食料で支配する。肉をたくさん食べるようになれば、エサとなる大豆やトウモロコシもはけます。アメリカと、その手先となる商社、政治家、官僚が寄ってたかって子供時代から食生活を変えた。。そのため、学校給食にパンをねじ込んだんです。

・台湾は今、中国との紛争問題を抱えていて“アメリカが大事”なので、政治的に“輸入を解禁”しようとしたのです。それに対して国民が怒り、大規模な不買運動のデモが起きたのです。絶対に「そんな肉は食わねえぞ!」って

台湾すごい😭知らなかった…

・戦後の日本の食文化は自然に変化したのではないのです。要するにアメリカ産のものを食べさせるための洗脳的なプロパガンダがあった。それは、経済的に食料で支配する。そのためだけです。肉をたくさん食べるようになれば、エサとなる大豆やトウモロコシもはけます。アメリカと、その手先となる商社、政治家、官僚が寄ってたかって子供時代から食生活を変えたわけです。長期的、半永久的に「食」で日本を植民地化したアメリカはすごいと思いますよ。

・今、新たな占領政策、洗脳政策が持ち上がっています。まだ安全性が確認されていないゲノム編集のトマトなどができています。これをどうやって日本人に食べさせるかということを考えています。

最初は子供たちから始めようとしています。小学校にゲノムトマト用の苗を配って「給食で、そしてお家で、親と一緒に食べましょうね」っていうのを、来年の4月からから始めようとしています。すでに障害児福祉施設では今年から始めています。

!!!

酷すぎる………モルモット…

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