NANSO音楽祭

12月頭に、館山へ行ってきました。千葉の先っぽ!行きはスイスイ、帰りは少し渋滞に。

こどもたちのご飯作り置きして、6時台に出勤。もうこの時点で、仕事やり終えた感。。。

コンマスは森下さん。はじめましてでしたが、すごく明るくてやさしい方でした。千葉交響楽団で、セカンドの首席を務めさせていただいており、コミニュケーションとりながら、音楽をドライヴする感じがたまらなく楽しかったです。モルダウとくるみ割り。名曲揃い。

指揮は、角田さん。大学時代も学年ひとつ差で、前後しており、ドイツでもお会いしたことがある。懐かしい!こうして再会して、ご一緒できてとても嬉しかったです。パッションと理性のバランスが絶妙な爽快な指揮。全く無駄のないリハーサルもさすがでした!

地元の学生たちと合唱曲も。コロナ禍でなかなかコンサートもできなかったようで、実現できてよかった。一所懸命歌う姿にジーンときて、特に「にじ」は、我が娘も家で歌っているので、泣きそうになりました。。。歌詞もよいのだよねぇ。。

昼休憩は、お寿司屋さんへ。ながーーーい魚。名前何だったかな。。忘れた💦美味しかった✨

千葉は広いと、毎回感じます。千葉を沢山知れて毎回とても嬉しい。お世話になりました!

今日の歌*

1.
にわの シャベルが
いちにち ぬれて
あめが あがって
くしゃみを ひとつ

くもが ながれて
ひかりが さして
みあげて みれば

ラララ
にじが にじが
そらに かかって
きみの きみの
きぶんも はれて
きっと あしたは
いいてんき
きっと あしたは
いいてんき


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